面接の時、『将来のトリマー像』について聞く事が多いです
目標が明確な方が絶対的に頑張れますから
『トリマーとして自立したい』と言ったのが印象に残ってます
自立の定義って曖昧だけど
トリマーという職業に就いていて、精神的にも経済的にも≪自立≫出来ていると
感じている人は、相対的にみると少ないのかもしれないですね
2年前と比べてどうかな
自立出来ていと感じているなら嬉しいな
曖昧な定義であるからこそ≪自立≫へのハードルは下げないでほしいね
当店で言うところの『素敵トリマー』って限界点はないからさ
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